ネタバレしますので、ご注意ください。
(前振り)
20時に新宿東南口に待ち合わせしまして。
ギター引いているお兄さんが居て。
神の引き方しているって(^^;)
ちょっと覗いてみると、ギターを膝に乗せて、ハワイアンギターよろしく弾いてます。
凄いですね。
んで、話しながら歩いていたら、映画館に着きそうになったので、途中でどこかご飯と(^^;)
ルート変更したものの、街中、人であふれていて(1次会終わりみたい)、どこ行くのも大変。
インド料理屋は、席に着いたら、飲み物(ワインとか)しかメニューが出てこない(^^;)
そうこうしているうちに時間もなくなり、「沖縄そば」のお店へ。
ソーキそばは、久々に食べましたね。
味もさっぱりしてて、良い感じでした。
食べ終わって、映画館に着くと、人だらけ(^^;)
入場は始まっていたので、パンフレットを購入して席に着く。
ちょっとしたところで始まりました。
映画が終わって、お茶して帰りました。
映画とCLANNADの話はっかりでしたね。(^^;)
新宿駅に行ったら、改札が大混雑・・・ほとんど進めない状態(--;)
いやあ、凄すぎです。
酔っぱらいは、さっさと帰れって(^^)
(本編)
猫アルクが登場し、映画を見ている両儀式と黒桐幹也が「携帯を切ってね」との注意喚起のはいいですね。
CMもなく本編へ。
原作通り、ハーゲンダッツのストロベリーのシーン。
読んでる人向けですね。
時間的には、浅上の件(第3章~痛覚残留)の後なんですね。
伽藍の洞ってあんな感じなんですか・・・ごっちゃな感じが橙子さんらしい。
俯瞰風景の説明のところは、ずっと幹也は寝てました。
あれは、あの方が分かりやすいですね。
単騎乗り込んでいった式は、返り討ちにあってしまう。
人形の工房はあんな感じなのか。映像で見れるといいですね。
再戦に乗り込むときの式はいいですね。
圧倒的に強いし、「直死の魔眼」もいいですね。
ちゃんと、浮遊している少女の「死の線」とかも描れていましたね。
※この辺は、月姫の遠野志貴と同じなので、知っていると思います。
トンボと蝶の話もうまく混ぜてます。
巫条霧絵の最後のところで、エンドロール。
「あれ?このままでは、この章のキ-ワードが出ない」と思ったら続きました。
黒桐鮮花(幹也の妹)が出てきて・・・橙子のアップ、来た来たぁ。
「今日は飛べなかっただけだろう」
思わず「よし!」って叫びそうでした。
次回予告。「殺人考察(前)」
結構、制作が進行している感じを受けましたね。
期待できそうなので見に行きますよ。
たかふみさんも言っていましたが、曲もうまくシーン盛り上げていますし、絵がいいですね。
コマ数が多いみたいで、スムーズに動いていますし、CGも過度に使われていないので見やすいです。
・・しかし、飛び降りの死体がリアルやねぇ・・・3回ほど出てきましたが(--;)
クオリティ高いですね。
満足です。さすが、毎回、満員御礼ですね。
立ち見も多くて。
今後もチケット大変そうです。
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