NHKの特集を見ていたら、このソフトの紹介をしていて、「いいなぁ」と思ったら、フリーだと言うことで、さっそく番組終了後にダウンロードをしようとしたら、アクセスできなかった(^^;)
当たり前ですね。
観測データ等を元に、マッピングされている「天文地図」って感じで、どの方向にどの天体があるかが分かりやすいですね。
地球と火星は地表データを別にダウンロードすると、ポイントした地表の標高が出ます。(火星の画像の緑字)
かなり重くなりますので、入れなくてもいいかなぁと思います。
これの良いところは、「PageUp」「PageDown」で、何百光年も先から、ズームアップしたり、引いてみたり、上下左右に動かしたりできて面白いです。
地球の地表から、星空を見ることもできるので、いいですね。
宇宙に出るときは、ちゃんと「離陸」してくださいね(^^)
4次元デジタル宇宙ビューワー「mitaka」
【推奨動作環境】
OS
Windows Vista / XP / 2000 (※)
CPU
Pentium4 1.8GHz(相当)以上
メインメモリ
512MB以上
グラフィックカード
GeForce 3 (相当)以上
ディスプレイ解像度
1024x768ピクセル以上
ハードディスクに必要な空き容量
50MB 以上
国立天文台
http://www.nao.ac.jp/
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