更新が久々になっちゃいました。
いろいろ急に忙しくなったのと飲みに行ったのが重なって、ネタはあるんですが、書いている暇がなかったです。(笑)
さて、本題ですが。
TYPE-MOONがまだ同人サークルだった頃の作品で、TVアニメ化もされましたが、そのマンガ版ということで電撃大王に連載中です。
表紙絵の翡翠&琥珀もいいですが、弓塚の夕焼けの絵もいいですね。
前半は、シエルVS秋葉。原作では確かないですよね。結構、格好いいですね。MELTYBLOODの影響もあるのかな・・・紅赤朱、琥珀の力も借りての話でしょうが、一音も唱えないで発動できるのは古の血なのでしょうが、凄い能力ですね。探知機能付きで、生体のみに影響するんですから。
まあ、シエルのほうも不死身ですので、あっさりと復活できますから・・・それはそれで凄いですが(笑)
後半は、志貴VSシキです。お互いに、線が見えるんですから、互角ですよね。ただ、お互いが線を狙っているなら守りやすいですから、あまり勝負にはならないかも・・・。
まあ、秋葉がシエルとの戦いで消耗してしまったので、志貴にも影響してピンチになってしまいましたが・・・
復活のシエル登場(笑)で、難を逃れるなんて上手い伏線ですね。でも、短時間でシエルって復活するんですね。知らなかったです。アルクですら力が制限されてしまっているのに・・・って志貴が線切ったからか(笑)
しかし、この巻は、人がばっさばっさ倒れているのに、18禁とかつかないんですよね。マンガって不思議です。(^^;)
ちょっと、刺激が強かった巻です。次巻はまったりするのかな・・・
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