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同人活動の宣伝や、いろいろと思いついたことを書いていきます。 なかなか更新できなくて、ごめんなさい。
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今日発売のマリロワ第2巻(奈月ここさん)です。
電撃COMIC Festivalからのも収録されていますね。
全部読んでいるので、あえてコメントはしませんが、通しで見ると読みやすいかも。

ゲストは、西又葵さん、鈴平ひろさん(^^)

表紙も、第1巻より明るくなったのは、描き方に中間色とか、背景が薄くなったからかな。
いい傾向なので続けていって欲しいですね。
月末は、またG'sマガジン買いに行かないとね。(^^)
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びんちょうタンも買う予定だったのですが、見つからなかったので、
とりあえず買ってきました。

いとしき歳月の中から「黄薔薇まっしぐら」「いと忙し日日」「片手だけつないで」です。


「黄薔薇まっしぐら」
江利子の話ですが、いろいろと洋服のバリエーションが見れて良いですね。
山辺と会うシーンの服が江利子らしいです。

江利子の変な物好きで目がキラキラしているのが見えて良いです。

半分まで、ページ裂いてますね。収まらないもの・・・・


「いと忙し日日」
蓉子のモノローグ的な感じの話にまとまっちゃってますね。
一応、原作のように曜日で分けられています。

かなり、シェイプアップされすぎて、話が猛スピードで流れていっちゃってますね。
由巳ちゃん、倒れたと思ったら復活してるし(^^;)
もう少し、祥子との思いとか書いてあったんですけど、電話一本で終わっちゃってるし・・
ちょっと少なすぎかな。


「片手だけつないで」
ふえぇ・・・少なすぎぃ。
志摩子と聖の馴初めの話なのに・・・
志摩子も、聖も似たもの同士で、悩んだりしているシーンが印象的なのですが、
ちゃっちゃかと進んでしまってますね。

それだったら、見開きでも良いから、出会いのシーンをどかんと見せてほしかったかな。
消化不良です。

最後の絵は、ひびき玲音さんのほうが好きです。


さて、「will」と「いつしか年も」がないのですが、どうなるのでしょうか。
もしかしてなしって事はないですよね。

これカットしたら、前薔薇さま好きに殺されますよ>集英社

再来週には、マリみての原作新刊が出るので、楽しみ。
瞳子は、どうなるんですかね・・・
更新が久々になっちゃいました。
いろいろ急に忙しくなったのと飲みに行ったのが重なって、ネタはあるんですが、書いている暇がなかったです。(笑)
さて、本題ですが。
TYPE-MOONがまだ同人サークルだった頃の作品で、TVアニメ化もされましたが、そのマンガ版ということで電撃大王に連載中です。

表紙絵の翡翠&琥珀もいいですが、弓塚の夕焼けの絵もいいですね。

前半は、シエルVS秋葉。原作では確かないですよね。結構、格好いいですね。MELTYBLOODの影響もあるのかな・・・紅赤朱、琥珀の力も借りての話でしょうが、一音も唱えないで発動できるのは古の血なのでしょうが、凄い能力ですね。探知機能付きで、生体のみに影響するんですから。
まあ、シエルのほうも不死身ですので、あっさりと復活できますから・・・それはそれで凄いですが(笑)

後半は、志貴VSシキです。お互いに、線が見えるんですから、互角ですよね。ただ、お互いが線を狙っているなら守りやすいですから、あまり勝負にはならないかも・・・。
まあ、秋葉がシエルとの戦いで消耗してしまったので、志貴にも影響してピンチになってしまいましたが・・・
復活のシエル登場(笑)で、難を逃れるなんて上手い伏線ですね。でも、短時間でシエルって復活するんですね。知らなかったです。アルクですら力が制限されてしまっているのに・・・って志貴が線切ったからか(笑)

しかし、この巻は、人がばっさばっさ倒れているのに、18禁とかつかないんですよね。マンガって不思議です。(^^;)
ちょっと、刺激が強かった巻です。次巻はまったりするのかな・・・
いきなり第6巻から感想になりますが、1巻から読んでいまして、先日最新刊が発売されました。

小説のワレンティーヌスの贈り物(後編)から、ファースト・デート・トライアングルと紅いカードが収録されています。

毎回凄く懐かしいという感じがするのは、2年も前に読んでいるからなのでしょうね。(^^)この頃の祥子と由巳がいいですよね。ベタベタしていて。結構長い話(それも3つのデートが同時進行)を上手くまとめていますので、読みやすいですね。
由乃も術後のイケイケ青信号ぶりもよく出ていて面白いですし、志摩子、静のデートも志摩子の不安感が上手く出ていて原作通りで良かったと思います。

紅いカードの方は、ちょっと回想シーンが長い(説明しないと分からないですからね)ので、話全体が駆け足に近くなってしまったのは残念ですね。もう少し美冬の心情が描けたら良かったのかなと思います。
最後のページはファースト・デート・トライアングルで伏線が張ってあるのも良かったですね。ああいう細かさも原作にはありますからいいですね。

漫画版は、ほぼ原作通りなので小説が苦手な人には導入としていいですね。
知り合いにマンガ版勧めてたら、はまって、そのまま小説になだれ込んだりしてましたから(元々小説好きな人なので)。もう一人のほうは小説苦手ですけど、同じように読むようになりましたので、取っつきやすくなるのはいいですね。
ということで、私の周りでは、プチまりみてブームです(^^)
あ、マンガ版の新刊読み終わったら貸そうっと・・・(^^;)

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